ザッピング・ライフ

超仙人系男子が綴る、新しい地球の歩き方。

自分のことを好きになるということ

私は物心ついたときから人見知りで

おとなしい子だった。

 

家族の前では何も気にすることなく話ができても、他の人がいる場では一言も喋らない子になっていた。

 

例えば、親戚のおばさんが家に来たりなんかすると、緊張してその場から早く消え去りたくなってしまう。

例えば、学校で他の人は仲のいい友達とおしゃべりを楽しんでいても、私はその輪に入れなかった。

 

そんな自分が私は嫌いだった。

 

自由におしゃべりができている他の子を見ると羨ましくて仕方なかった。

 

自分のことを嫌いな時間はいつまでも続いていた。

高校生になっても、大学生になっても、社会人になってもずっと私は私のことが嫌いだった。

 

どうして、私はこんな性格なのだろうと心理学の本や自己啓発の本などを読んでみたりしたけど何も変わらない。

 

ずっとこの私が続くならいっそ死んでしまいたい。

そんな風にも思った。

 

だけど、

ずっとこの私、は続かなかった。

 

今まで、私が私だと思っていたものは

思い込みに過ぎないということに気づいたからだ。

 

本当の偉大で崇高な自分との出会いがきっかけで。

 

私たちはいつの日も迷い、悩み、自分とは違う自分になることを夢みる。

心の底から自分のことを好きになること。

それは、本当の自分に出会う勇気から始まる。