ザッピング・ライフ

超仙人系男子が綴る、新しい地球の歩き方。

出る杭を打つ

KYなんて言葉が流行ったのはもう十何年前の話だということに気づいて、時の流れの早さを実感する。

 

あの時に比べると色々変わった。

 

AIが人間の雇用を脅かすなんて言われたり、人生100年時代だといわれたり。

 

時代の流れはまるで渦巻く台風の中にいるかのように、私たちを混乱させる。

 

KYという言葉を未だに使っている人がいるのかはわからないが、その空気を読めという日本ならではの同調圧力の文化は変わってないように思う。

 

アイドルが不祥事を起こせば、報道で吊るし上げ、ネットで叩く。

 

どこぞの社長が月にいくなんて言えば、もっと人の役に立つことに使えという。

 

言ってる輩は自分の給料を人の役に立つことにどれだけ使っているのだろうか。

 

日本という独特な風土に嫌気がさしてくる。

けれどもそこから逃れることは難しい。

 

出る杭は打たれるべき運命にある。

 

そんな不思議の国日本で、声を上げて叫ぶことは勇気のいることだ。

 

ましてや、その叫んでる内容がぶっ飛んでいたらなおさらだ。

 

打たれ続けた結果、人はどうなるのか。

出ることを諦めてしまう。

 

その代わり、あなたの中にふつふつと湧き上がってくる感情は、行き場を失う。

 

出る杭は打たれるべきなのか?

 

そんなはずはない。

これからの時代に何もしなかったら、どんどん沈んでいくばかりだ。

 

泥でつくられた船はもう、誤魔化すことができないくらいにボロボロだ。

 

さあ

立ち上がろうじゃないか。

 

出切ってしまえば、叩きたい奴も叩かなくなるから。