ザッピング・ライフ

超仙人系男子が綴る、新しい地球の歩き方。

人生の道がどこに続いているのか分かった話。

私の小学生の時の夢は建築家になって

巨大な滑り台のある家を建てることだった。

祖父が大工だったので子供心に憧れを抱いたからだ。

 

しかし、高校生になったとき

私は建築家になることを諦めた。

なぜなら、建築学科に進むために必要な

数学と物理が私には難しすぎたからだ。

 

当時の私は建築学科に進めないと建築家になれないものと思っていた。

 

妥協して、経済学部に入った。

商品開発やマーケティングの方でものづくりに関われる仕事に就きたいと思った。

マーケティングを学んでもマーケティングの職種で内定がとれるとは限らない。

私は地元の印刷会社に内定をもらっていた。

 

兄の鬱をきっかけに

人の生き方に影響を与えたくて

私は内定を辞退して建築デザインの専門学校に入学する。

それから、設計事務所に就職した。

物理や数学ができなくても建築家になれる道があることを知る。

 

ただ、

建築で本当に人に生き方が変わるのだろうか?

疑問を持つ。

 

人は

変わらない。

そう思っていた

だって

私は何も変わっていない。

 

9.11がおきても

3.11がおきても

 

人は変わらない。

 

戦争は終わらないし、

私の兄の鬱もなおってない。

 

人生の道にゴールがあるのだとしたら

それはどこに続いているのだろうか?

 

その時の私には一寸先すら

見ることができなかった。

 

そして私は

出会うことになる。

 

人生の道がどこに続いているのか?

その答えに。

 

私は

その答えに出会うために

今まで

生きてきたんだと分かった。

 

その答えは

私の真っ暗な世界に

はっきりとした光として現れたんだ。

 

今まで何も見ていなかったんだと。

今まで何も聞いていなかったんだと。

知った。

 

私は今

人生の道がここに続いているんだと

私のすべてをかけて

叫んでいる。