ザッピング・ライフ

超仙人系男子が綴る、新しい地球の歩き方。

母親が嫌いな人へ

私は母親が嫌いでした。 そして、さらに恨んでもいました。 なぜなら、私自身の性格が母親のせいでつくられたと思っていたからです。 例えば、私は人と話すのが怖かったです。 それは、母がよく怒っていたので人にいつ怒られるのだろうと常に人の様子を伺う…

ル・コルビュジェに観る時代をけん引する力

今日は国立西洋美術館で開催されていた 「ル・コルビュジェ 絵画から建築へーピュリスムの時代」 を見てきた。 コルビュジェは私が学生時代に好きだった建築家のうちの一人だ。 彼の生きた時代は第一次世界大戦終結直後、第二次産業革命によって機械化が進み…

何かを掴む

何かを掴んだ それは何だったのかは分からない でも確かにそこに何かがあったんだ。 いや、もしかしたら それは何かの勘違いで そこには何もなかったのかもしれない。 一瞬のその感覚だけが 今も私を震わせる 儚くもがなやるせるな 人ひとひらに忘れるる あ…

就活をしている人へ

どんなに頑張っても どんなに才能があっても どんなに意欲があっても 相手が望んでいなければ 選んではくれない 需要と供給 あなたが能力がないせいではない 人は平等を手に入れるために お金をつくった お金のもとに皆平等 マッチ売りの1000万も 一流企業の…

私たちは脳の奴隷

朝起きて 顔を洗って歯を磨く 昨日の会社の飲み会 退屈だったな と記憶が蘇る 会社に向かう 満員電車の中 あとから乗ってくる奴 勢い良く押してくるなよ イライラするな 会社のパソコンの電源を入れる 起動の遅い旧式 早くお昼休みにならないかな 上司が近づ…

間 間 間 時間 空間 人間 間 間 間 間違い 間抜け 間が悪い 間 間 間 何かと何かを疎通させる 何か 間

モヤモヤとワクワク

モヤモヤする時 上司に一方的に怒られた時 店員の態度が悪かった時 彼女に振られた時 ケンカした時 ワクワクする時 商談が成立した時 テストで100点取れた時 思いがけないサプライズがあった時 新しい命と出会えた時 私たちには モヤモヤもワクワクも 両方あ…

一般常識は人を疎通させるための道具なのだが

新入社員だった頃 私は電話番をさせられていた。 「お電話ありがとうございます、○○の○○です。」 「お世話になっております。 ○○の○○と申します。」 「お世話になっております。」 その時は気づかなかったけど この電話のやりとり、 どの会社でも同じやりと…

新生活を迎える上で大事にしたいこと

新生活を迎える上で大切なことは 新しいものを取り入れる心の在り方だ。 なぜなら、人は新しいものを取り入れることによって成長していくからだ。 例えば、あなたがまだ高校生だった頃と大学生になった頃のことを思い出して見てほしい。 あなたがまだ高校生…

不死鳥

何度でも 何度でも 立ち上がる どんな罵声を浴びたって どんな傷を負ったって 大丈夫 私は死ぬたびに 強くなる 不死鳥 私を燃やすものは 人類の涙

平成最後の○○

平成最後の○○です。 という言葉を最近よく耳にする。 テレビのニュースも 電車の広告も 家電量販店の店員さんも 路上にいるマンションの営業さんも 皆口々に 平成最後の○○と言っている。 確かにあと少しで平成という時代が終わる しかし、平成最後だからなん…

私が生まれたところ

私が生まれたところは2つある 1つは山口県 体の私が生まれたところだ 呼吸をし ご飯を食べて 歩いて 寝ることができるのも 私の父と母が出会い 私の母が 私を産んでくれたから 私の生まれたところ 2つ目は宇宙の外 心の私が生まれたところだ 精神としての…

人気者になることを諦めた人へ

人にどう思われるのか?嫌われるんじゃないか? そんな事を過剰に気にして、人と話す事が苦手になっていった。 でも、話し相手が欲しかった。誰とでも話せるようになったら、人気者になれると思っていた。 そもそも、人と話す事が苦手な私は、人気者になるな…

脳は縦割り大好き

脳は縦割り大好き 1つのセクションだけに 関心を持ち それ以外のことは忘れる だってそれが脳の機能だから 脳はいくつもの物事を同時に扱うことが 苦手 だってそれが脳の機能だから 脳の機能は全体を観ることができない 縦割り行政とか 縦割り組織とか よく…

未熟を愛するために必要なこと。

誰もが未熟を抱えている。 人間は生まれた時から 歩くことも、喋ることもできない。 だから 誰もが潜在的に自己否定の感情を持っている。 私は私の未熟を以前は愛することができなかった。 なぜなら、未熟は私を悩ませるものだったから。 私の未熟は人間関係…

私がここにいることの証明は誰にもできない

ふぅーと息を吐く マスクにこもってメガネが曇る マスクを外してもう一度息を吐く 吐かれた息は空気を漂い 道行く人の鼻から入る そう言えば 高校の友達は今頃何してるだろうか? あの時の約束をまだ覚えているのかな? 目を閉じると 昨日の夜の月の光が見え…

恐怖の感情が支配する

誰に怯えて 何に怯えて ビクビクと 震えているのだろうか 見えないものに 感情が支配される 怒られることが 怖いの? 常にあいつに 監視されているような気分だ 身動きがとれなくて どこに逃げても あいつはいる どんなに 振り払ったって 消えてはくれなかっ…

私たちは相手に動いてもらうために話すのだけれど果たしてどこに向かっているのだろうか

私たちは話をする 何のために? それは 相手に動いてもらうため 例えば 私はおなかがすいているとする けれども 私は 食べ物を何も持っていない 隣にパンをもった人がいる 私は彼に話をする そのパンおいしそうですね 彼は微笑んで その場をあとにした 私は…

頭を鷲掴みにされて地面に顔を押し付けられているのにさらに追い打ちをかけるやつ

私たちは 生まれながらに 頭を鷲掴みにされて 地面に顔を押し付けられている 何がどうなって こんな状況になったのか分からない 目の前は ただ 真っ暗で 何も見えやしない もちろん 苦しいし 辛いし きつい だけど とにかく 何がどうなってるのかわからない …

エゴスペック、悟りスペック

私たちは 初期設定として エゴスペックをもっている それは、 勉強ができるとか 仕事ができるとか コミュニケーションができるとか そんな能力 私たちは それがあるから、ないからと 喜んだり 悲しんだり 傲慢になったり 悩んだりする でも、 そのエゴスペッ…

戦うということ

この現実の中では 戦わなければならない いや、私は争いはいいですと 言っていても それは自分が戦っていることに 無自覚なだけ 全てのものが エネルギーを消費していく 大きな流れの中に 私たちは生きていて どうやって その流れを 自分の方に持って行こう…

守るということ

あなたが大切にしているものは 何ですか? どんなに馬鹿にされたって 非難されたって 譲れない 守るべきものがある この島を想い 散っていった先人たちも 自分の命以上に 守るべきものを守った 時を越えて 私たちに伝わっていくことを信じて 何が何でも これ…

全て手放したあとに残るもの

できないから 足りないから 分からないから 私は眼に映るものを 手当たり次第かき集めた でも いつら集めても 満たされず それどころか 重く重く なるばかり いつのまにか その場から動けなくなってしまっていた 人生なんてそんなもんだって あきらめていた…

つながるということ

何かがあって 何かある その2つのものを どんな風に どんな仕組みで つないでいこうか 考える それは 果てしなく 続くのか どんなに 頑張っても つながらなくて いつしか 諦めてしまいたくなる 何かと何かを つなげたい 思いが強いほど 歪みがひどくなって…

全国のワクワクが掌にきた

人類の未熟を 全て背負って 苦難の道を 笑顔で駆け抜けていく そこには たくさんの涙があって そこには たくさんの屈辱があって それでも負けず 突き進むあなたの顔を 誇らしく思う 場所は離れていても つながっていて 今、掌に 躍動する

命以上に大切なもの

何のために生まれて 何のために生きるのか? 誰もが一度は考え 答えを探すことをあきらめ 気が付くと忘れている 命が燃え尽きるとき 私は 何を思うのだろう 巨大な孤独の魔物に 支配される そんな終わり方は 嫌だ 美しく散るものたち ここに残りつづけるのは…

新しい時代を拓くために必要なこと

最近、サスティナブルなビジネスモデルが何かと話題になっている。 例えば、定番のカーシェアリングやレンタサイクル、民泊などやエシカルファッションやエシカルフード。衣食住のさまざまなシーンでサスティナブルなものが好まれつつある。 少し前は大量生…

共に

キャッチボールは ひとりではできない 投げた球が 返ってこないのは 私が投げることばかりに集中して 受け取る側のことを考えてないからか それとも 相手のことばかり気にして 私が私らしく動いてないからか 共に 感じて 共に 震えて 共に 動いて 共に 希望…

鬱病なんてない、いやむしろみな鬱だ!

鬱病なんてない あなたが苦しいのは あなたの心が自由になれないから せまいせまい 檻のなかで ぐるぐる おんなじところを さまよっているだけ さまよっているところを 医者という人たちが通りかかって あなたはうつ病ですって名前を付けた ああ、やっぱり鬱…

うまくしゃべろうとしなくていい

幼いころ言われたのは おとなしい子だね なかなかクラスになじめずに 私は口を開くことはなかった 私はしゃべるのが苦手 そう思い込んでいた 言葉なんて これっぽっちも 私の思いを運んでくれない そう思っていたけど それは違っていたんだ 私はまだ 私の本…