ザッピング・ライフ

超仙人系男子が綴る、新しい地球の歩き方。

恐怖の感情が支配する

誰に怯えて

何に怯えて

ビクビクと

震えているのだろうか

 

見えないものに

感情が支配される

 

怒られることが

怖いの?

 

常にあいつに

監視されているような気分だ

 

身動きがとれなくて

どこに逃げても

あいつはいる

 

どんなに

振り払ったって

 

消えてはくれなかった

 

あいつがいると思ってる限り

私がいると思っている限り

 

支配され続けられる

あいつに

 

私たちは相手に動いてもらうために話すのだけれど果たしてどこに向かっているのだろうか

私たちは話をする

何のために?

 

それは

相手に動いてもらうため

 

例えば

私はおなかがすいているとする

けれども

私は

食べ物を何も持っていない

 

隣にパンをもった人がいる

私は彼に話をする

 

そのパンおいしそうですね

 

彼は微笑んで

その場をあとにした

 

私はその日何も食べることができなかった。

 

次の日

またパンを持った人がいた

 

私は彼に話をする

おなかがすいて死にそうだ

パンを一切れくれないか?

 

彼は微笑んで私にパンをくれた

 

私はそのパンを食べて

おなかがいっぱいになった。

 

しかし

しばらくすると

おなかがすいてくる

 

私はまだ何も食べ物をもっていない

 

また人に話をする

そのチョコレートを一切れくれないか?

 

相手はいいよといって

チョコレートを一切れくれた

 

私はおなかを満たすことができた

 

それでもおなかはすいてくる

 

何度も

何度も

同じことを繰り返す

 

私は死んでも

また生まれ変わっても

 

私は

相手に動いてもらうために

話をする

 

話し方を変えたり

身振り手振りを加えたり

 

そうやって

うまく人を動かすことができるのようになった人は

称賛されたり

お金持ちになったり

するのだけれど

 

果たして

私たちは

どこにむかっているのだろう

 

その答えがわからなければ

 

私たちは

また

同じことを繰り返す

 

 

 

頭を鷲掴みにされて地面に顔を押し付けられているのにさらに追い打ちをかけるやつ

私たちは

生まれながらに

 

頭を鷲掴みにされて

地面に顔を押し付けられている

 

何がどうなって

こんな状況になったのか分からない

 

目の前は

ただ

真っ暗で

何も見えやしない

 

もちろん

苦しいし

辛いし

きつい

 

だけど

とにかく

何がどうなってるのかわからない

 

一生懸命

もがいても

一向に変わる気配がない

 

頭を鷲掴みにしているやつの

正体も不明だ

 

さらに悪いことに

頭を鷲掴みにしている奴は

もうそこは地面だというのに

ぐいぐいと

私の顔を地面にめり込ませて来ようとする

 

抵抗の余地はない

 

苦しさに耐え切れずに

命を絶つ人もいる

 

でも

よくよく

耳を澄ますと

頭を鷲掴みにして

地面に顔を押し付けているやつの

 

メッセージが

聞こえてくる

 

私は誰?

 

抵抗をやめて

力を抜いたとき

 

するっと

抜けて

 

私は

 

すべてを知ることになる

 

頭を鷲掴みにしてくるやつも

私も

 

ない

ということを知る

エゴスペック、悟りスペック

私たちは

初期設定として

エゴスペックをもっている

 

それは、

勉強ができるとか

仕事ができるとか

コミュニケーションができるとか

 

そんな能力

 

私たちは

それがあるから、ないからと

喜んだり

悲しんだり

傲慢になったり

悩んだりする

 

でも、

そのエゴスペックは

あることのためにのみ

存在する

 

それは

自分が何者なのかをしるため

 

だから

エゴスペックは

本当は、

それを知ったら

お役ご免だ

 

それが高いから

低いからって

一喜一憂する必要は

 

なくなる

 

お役目を果たしたら

 

今度は

悟りスペックを育てていくこと

 

それは

人間だけにしかもてない

スペック

 

これからの時代に

必ず必要になる

スペック

戦うということ

この現実の中では

戦わなければならない

 

いや、私は争いはいいですと

言っていても

それは自分が戦っていることに

無自覚なだけ

 

全てのものが

エネルギーを消費していく

大きな流れの中に

私たちは生きていて

 

どうやって

その流れを

自分の方に持って行こうかと

やっている

 

時代は加速する

あまりにも細かく

分類してしまった私たちの行く先は

全体が滅するところへ向かうのか?

 

疲弊した戦士は

ピラミッドの頂点に

まだ何かがあると

必死にもがく

 

戦うということ

それは

誰かを蹴落とすことでもなく

奪うことでもない

 

全ての人が

勝利する道を

突き進むこと勇気だ

守るということ

あなたが大切にしているものは

何ですか?

 

どんなに馬鹿にされたって

非難されたって

譲れない

守るべきものがある

 

この島を想い

散っていった先人たちも

 

自分の命以上に

守るべきものを守った

時を越えて

私たちに伝わっていくことを信じて

 

何が何でも

これだけは

伝えていかなければいけない

守らなければいけない

 

それと出会った時

守るということは

現状を維持することでもなく

退くことでもない

 

この命を燃やして

挑戦し続けることだ

 

私たちは

想いを受け取り

その涙をエネルギーに変えて

燃え上がる

全て手放したあとに残るもの

できないから

足りないから

分からないから

 

私は眼に映るものを

手当たり次第かき集めた

 

でも

いつら集めても

満たされず

それどころか

 

重く重く

なるばかり

 

いつのまにか

その場から動けなくなってしまっていた

 

人生なんてそんなもんだって

あきらめていたとき

 

私は

今まで出会ったことのない

私と出会った

 

今までかき集めていたものを

少しずつ少しずつ

手放していって

 

全部

手放して

 

全部、全部

手放して

 

余計なものを

全部手放した時に

 

最後に残る

イメージできない何かが

 

本当の私